2022年のグランヴァロールジュニア、ジュニアユースの活動が今日からスタートしました。
50名近くの選手を8チームに分け、スタッフチーム、保護者チームも参加してミニゲーム大会を行いました。
普段はジュニア、ジュニアユースの選手が一緒にボールを蹴る機会はほとんどありませんが、これからはそのような機会を増やしていきたいと思います。
ジュニアの選手たちがジュニアユースを意識して、そしてジュニアユースの選手たちがジュニアの選手たちに魅力を伝えることができるように。
ピッチ内だけでなくピッチ外も含めてです。
ジュニアの選手たちに
ジュニアユースのあの選手みたいになりたい。
そのように憧れる選手にこれから成長してもらいたいと思います。
カテゴリーは当然分かれていますが、別の組織、別のチームではありません。
ジュニアとジュニアユースの繋がりをこれからも大切にしていきたいと思います。
保護者の皆様もお疲れ様でした。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
午後からはenjoy LABO CUP2022を行いました。
背中スポンサーのLABO様のご協力の元、70名近くの方々に参加していただきました。
参加していただいた皆様、お疲れ様でした。
LABOの店長、古賀さんと何か楽しいことしたいね。
という世間話から開催が決まりました。
そしてジュニアユースの選手たちも運営、審判と普段は行うことがないことをやることで学ぶこともたくさんあります。
感謝の気持ちを忘れないように。
そしてサッカーができることを当たり前にならないようにしてもらいたいと思います。
最後には参加していただいた方から
来年もお願いします。
楽しかったです。
ありがとうございました。
という嬉しいお言葉をいただきました。
サッカーを楽しむ権利は誰にでもあると思います。
年齢、性別問わずみんなが楽しめる企画をこれからも計画していきたいと思います。
LABO様、そして参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。